世界中の誰もが安全で衛生的な水に
アクセスできる「あたりまえ」を目指して
日本ではどこででも水を手に入れることができます。
コンビニで、スーパーで、水道で。
温かいお風呂も、たっぷりのシャワーも「あたりまえ」。
でもそんな水にアクセスできない人は世界に多くいます。
水くみに一日に何度も往復しなければならなかったり
川の水で体を洗ったり。
管理されていない場所でトイレをしたり。
わたしたちチャリティーウォーターは、2030年に
すべての人が安心で管理された水やトイレにアクセスできる世界を目ざして設立されました。
すべての人にきれいで管理された水を届けたい。
関連商品の販売やチャリティイベントを通じて、活動を行います。
安全で管理された水やトイレ
私たちは「2030年に世界中のすべての人が、とり残されることなく、
安全で管理された水やトイレにアクセスできること」を目指し、
日本国内での普及啓発活動に取り組みます。
・チャリティ商品の販売
・水や衛生に関連する団体への寄付を含むチャリティ活動
・災害地への商品供給
世界の給水サービス分布図
2015年までに基本的な給水サービスを利用できている
人々の割合が75%以上の国が181ヵ国。
サブサハラアフリカ諸国に暮らす約8.4億人が
今もなお基本的な給水サービスを利用できないでいます。
※2015年時点で(参考資料『衛生施設と飲料水の前進:2017年最新データと持続可能な開発目標(SDGs)基準』(ユニセフ・WHO, 2017)
※2018年度時点での世界人口 75億人
正式名称: 一般社団法人チャリティーウォーター
設 立: 2019年1月
事務所: 〒101-0047 東京都千代田区内神田1-14-5 NK内神田ビル3F
Email: info@charitywater.jp
代表理事: 亀井達也